子連れハワイ個人旅行ノート

日焼け止めたるものを今一度学び、子供の日焼け止めを選ぶ

time 2014/07/23

日焼け止めたるものを今一度学び、子供の日焼け止めを選ぶ

日差しの強いハワイでは、ビーチで遊ぶときなどは日焼け止めを塗ってあげたい。でも、普段子供に日焼け止めを使ったことがないので、一体どんな日焼け止めを選べばいいのかがよくわかりません。ということで、自身の勉強も兼ねて下調べ。

■ポイント
・SPFの値は、どれだけ強力に紫外線をブロックするかではない
・肌が黒くなるのを防ぐ効果はPAで表される
・サンオイルは日焼けを促進するものではない

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日焼け止めを選ぶときはSPFとPAの2つを見る

【SPF】

(※ここちょっと自信がないものの、以下のように理解)

・肌がやけどのように赤くなってヒリヒリすることの原因となる光線(紫外線B波)への対処
・「自分が日光を浴たときに赤くなってヒリヒリし始めるまでの紫外線量」を基準に、その何倍の紫外線量を浴びたら赤くなってヒリヒリし始めるかの指標
 
素肌状態で、肌が赤くなるヒリヒリ日焼けが始まるまでの紫外線量のX倍(XはSPFの数値)の紫外線を浴びるまで日焼けが始まらない
 
≒素肌状態で、肌が赤くなるヒリヒリ日焼けが始まるまでの時間(分)に日焼け止めのSPFの数値をかけ算して出た数(分)まで、赤くなってヒリヒリする日焼けの開始時間を遅らせることができる
(水や汗で日焼け止めが落ちず、塗布直後の状態を保った場合の計算上の値)
 
例)ハワイの紫外線量で、日光を浴びて肌が赤くなるヒリヒリ日焼けが始まるまでの時間が20分で、使う日焼け止めのSPFが10なら、20分×10で200分、SPF20なら400分は日焼けが始まらない

【PA】

・肌が黒くなること、将来的なしわ・たるみの原因となる光線(紫外線A波)への対処
・PA+からPA++++の4段階があり、+が多い方が効果が高い

**

SPFは、どれだけ強力に紫外線をブロックしてくれるかという意味ではなかった。PAという指標は今回初見。

なお、これらの指標は数値や+の数が大きければ大きいほど肌への負担が大きい。

子供にとって、特に日焼け止めが必要なのはビーチと長時間日陰のない屋外活動となる動物園など。

レンタカー利用日に関しては屋外行動が多くなるものの、チャイルドシート周辺はタオルやサンシェードの併用を予定し、日焼け止めの利用は必要最低限に。

1日中屋外にいることはそもそも疲れるし、基本的には屋外予定は分散させるようにすることから、さほどSPFが高いものは選ばなくてもよさそう。必要ならこまめに塗ってあげればいい。

嫁に聞くと、洗い易い、石けんで落とし易いことにも留意したい模様。

恐らく選択肢はこのあたり
・パックスナチュロン UVクリーム 45g
・パックスベビーUVクリーム 30g
・マミーUVマイルドジェル

日焼けクリームの原理も調べてみる

嫁と子供は日焼け止めが必須である反面、僕はと言えば、使うのはサンオイル。
いつもビーチに行くとサンオイルを購入して塗布し、帰国後にやけど状態ゆえの激痛と格闘。

そんな経験から、サンオイルは紫外線B波やA波の作用を促進させるものと思い込んでいたら全然違ったのでメモ。

■(間違っていた理解)サンオイルは紫外線B波の作用を促進する

→促進しない。サンオイルも日焼け止めと同じく、素肌状態で肌が赤くなるヒリヒリ日焼けが始まるまでの紫外線量のX倍(XはSPFの数値)の紫外線を浴びるまで日焼けが始まらないようにしてくれる

■(間違っていた理解)サンオイルは紫外線A波の作用を促進する

 →促進しない。紫外線A波については、何も付けない素肌状態と同じで、促進したりガードしたりしない。
 (換言すれば、サンオイルはSPFはいくつかの数値があるが、PAはなし、ということらしい)

■(間違っていた理解)サンオイルを塗り過ぎると焼け過ぎる(肌が真っ赤になる)ので塗りすぎない

 →反対。上記のとおり、サンオイルは紫外線B波によって肌が火傷状態になるのを遅らせてくれる。ということは、これまで帰国後に真っ赤な肌の痛みに耐えていたのは、サンオイルを塗りすぎてはいけないと思い込んでいたために、あまり塗らないようにしていたため、紫外線B波への対策が不足していたのかもしれない。

次はこまめに、何度も何度も塗ることを心がける。

※これまで使っていたサンオイルのSPFを調べた結果、SPFは2〜4。
この数値も念頭に置きながら、適度かつ意識的に塗り重ねる。

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